読書会・524「マダム・モネの肖像」-松井亜樹- 

 2020/12/15(火)

新型コロナの新規感染者数が12日に過去最多の3000人超を記録しました。医療現場の逼迫の懸念が深まっています。14日夜、菅義偉首相は観光支援事業「Go To トラベル」を今月28日から来年1月11日まで、全国で一時停止すると表明しました。

 「マダム・モネの肖像 」 
          松井亜樹 幻冬舎文庫改訂版

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パリでお針子見習いとして働くカミーユ・ドンシューは、ある日、新進画家から「モデルになってほしい」と請われる。
彼の名はオスカル=クロード・モネ。
やがて二人は愛し合い、運命の荒波に呑まれてゆく——
フランス激動の時代に、「印象派」を主導した画家・モネを愛し、支えた、一人の女性の物語。
(帯より)



 松井亜樹

東京外国語大学卒業。日本IBM勤務などを経て結婚。17年間、専業主婦として3児を育てる。女性向け情報紙ライターとして社会復帰し、書く楽しさに目覚める。好きな分野はアート、ファッション、歴史など。油彩画、洋裁などを趣味とし、1997年、本書冒頭の『庭のカミーユ・モネと子ども』の実物を観て感動。模写してリビングに飾っている。
(本文最後より)


 話し合い

・絵画(カラー)が要所要所に挿入されていたので、とても読みやすかった。
・モネを支えたカミューの愛の強さに感動。
・マネ、ドガ、ルノアール、クールベ…、モネの周りにいた画家とのかかわりが
 生き生きと描かれていた。
・フレッド(フレデリック・バジール)の温かさに胸が打たれた。
・アリスとモネの関係を巡ってのカミューの葛藤は痛々しかった。
・印象派の絵画を鑑賞する楽しみが増えた。 
・………
・……
・…


 次回 
 ★2021年1月19日(火) 

         徳島県立図書館(文化の森)

   「田辺聖子の万葉散歩」   田辺聖子 
            中央公論新社





*** 参考 ***

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