読書会・502「父の帽子」-森茉莉-

 2018/11/20(火)

リヴィエール第5号のこれまでの原稿がすべて揃いました。
12月までの73作品(431回~503回)の記録を載せます。
来年春、発行する予定です。

 「父の帽子」  森 茉莉  講談社文芸文庫
画像

東京・駒込千駄木観潮楼。
森鷗外の長女として生まれた著者は、父・鷗外の愛を一身に受けて成長する。日常の中の小さな出来事を題材にして鷗外に纏わる様々なこと、母のことなど、半生の思い出を繊細鋭利な筆致で見事に記す回想記。「父の帽子」「『半日』」「明舟町の家」「父と私」「晩年の母」「夢」ほか十六篇収録。日本エッセイストクラブ賞受賞。 (裏表紙より)


 森茉莉 (1903-1987)
東京市本郷区駒込千駄木町出身。文豪森鷗外と、その2人目の妻志げの長女である。幻想的で優雅な世界を表現することに優れており、主な著作には『父の帽子』『恋人たちの森』『甘い蜜の部屋』などがある。また、独特の感性と耽美的な文体を持つエッセイストとして、晩年まで活躍した。(ウィキペディアより)



 話し合い

 ・森茉莉さん独特の感性についてけないところがあった。
 ・かつての東京が感性豊かに描かれていて引き込まれた。 
 ・父は人間の「よさ」を持った稀な人間だった。と書かれている。
  鷗外を詳しく知ることができ満足である。
 ・鷗外の本を読み返したくなった。
 ・………
 ・……
 ・…


 次回 2018年12月18日(火) 徳島県立図書館(文化の森)

   『山椒大夫・高瀬舟』  森 鷗外 新潮文庫        



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